教養と美貌を兼ね備えた黒木香を主演に据えた「SMっぽいの好き」は
衝撃のデビュー作として当時のAV業界をあっと言わせた。
今回ご紹介するのは噂の流出版裏モノです!
かつてAV黄金時代を築いた村西とおる監督の秘蔵子、トレードマークでもある脇毛を大胆に披露して
「殿方の皆様、黒木香でございます!」は今でも記憶に残る。
絶頂時にはホラ貝を吹き鳴らすという嗜好で当時一世を風靡した伝説のAV女優。
当時女子大生がAV界に進出することは珍しいことではなくなってきてはいたが、
大学名を公開した現役の国立大学の学生の出演はさすがに異例だった。
良家の令嬢でありながらスケベな言葉を連呼するギャップで一躍マスコミの寵児となった。
その後かなりの期間、バラエティから報道番組までテレビに出まくり自らがAV女優である事を積極的にアピールし、
「朝まで生テレビ」ではむしろ、一種の文化人を気取って独特のAV観、人生観を語っていた。
閑静な住宅街で首輪を付けらされご主人様の言うとおり、
パンティを脱ぐ香さま、今度は新しいご主人様と現ご主人様2人に、壮絶な調教を受けます。
「お前はメス犬なんだ」
と男たちに囚われ首輪をされ下半身を丸出しに晒され聖水を迫られます。
16歳以降剃ったことのないという自慢の“わき毛”は男たちの欲情を倍増させます。
色っぽいガーター姿で四つんばいになり突き出したお尻に
ぶっ太いバイブをブチ込まれると自ら尻を振り感じる卑猥ぶり、
男にフェラを強要されジュルジュルとイヤらしい音を立てながら口戯は最高です。
硬いチンポを挿れられると悩ましいあえぎ声を聞かせてくれます。
男の目をじっと見つめながら快楽を味わい最後は自ら口を大きく開けザーメンを受け入れます。
シーン4ではアナルとオマンコ同時にバイブを穴にねじ込まれたバイブがくねる卑猥な映像がタマりません。
昔お世話になった方は是非もう一度!
まだ彼女を知らない方も一度は見て頂きたい稀代の逸品です。
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